まずは投資ファンドについて比較調査してみることが大切ですね。

まだまだ暑い日が続きますね。

この暑さはいったいいつまで続くのでしょうか(-_-;?

夜は随分と過ごしやすくなってきましたが、まだまだ昼間は暑いです。

ちょっと外に出ただけで、汗だくです。

それなのに、そんな気分にはならないはずなのに、ちょっと疲れてしまってお菓子を買ってしまった。

しかもチョコレート系の甘いやつです。

涼しい部屋で食べるのでしょうが、後悔しています。

さて、前置きはこれくらいにして、【投資】について、いろいろと調べてみると、

宝くじや、パチンコなども投資の一部としてあるという事を知りました。

この発想には、びっくりです。

200円のスクラッチくじをやった事があるのですが、この行為が投資したことになるのでしょうか。

ただ、リターンの合計が0かマイナスになるものに関してはギャンブルというそうです。

人は知らないうちに投資をしていたのですね。

そういえば、テレビとかで、ここの公園や公共施設は、宝くじの収益金で作りましたみたいな事を言っていたのを思い出しました。

ちょっと話がずれてしましましたが、話を戻します。

投資ファンドについて、ちょっとご紹介したいとおもいます。

投資ファンドっていうのは、複数の投資家から集めた資金を利用して投資を行って、

そのリターン分を分配する仕組みです。

投資信託として組成される事がある一方で、投資事業組合として組成されることもあります。

投資ファンドの内容としては、ファンド・マネージャーと呼ばれる投資に関する責任者が担当してくれます。

運用者への報酬に関しては、基本的な管理報酬り運用実績に応じた歩合の報酬が一般的であります。

このファンド・マネージャーがキーパーソンって感じですね。

よい投資のファンド・マネージャーに出会えればよりよい資産運用ができると思います。

金融商品などに投資をする投資型ファンドというものがあります。

投資信託や、ヘッジファンド、商品ファンドなど選ぶのに一苦労しそうな勢いです。

非上昇企業が対象のプライベート・エクイティ・ファンドというものもあるそうです。

投資ファンドを行うにあたって、上場株式の方が安心な気もしますが、

未公開の非上昇企業の株などを、買ってそれが大当たりになって大きな資金を得られる可能性もあるので、

一概にどっちがいいとかは、言えませんね。

自分にあった投資方法をみつけて、分散しながら上手に投資ファンドの運用をしていけたらいいなと思います。

不動産投資ってバブルの頃に随分流行ったみたいですが、

当時のバブルの時期を味わってみたかったです。

もしバブル時期に投資をはじめられる環境と年齢だったとしたら私も投資を始めてたのかなぁと漠然と考えてしまいました。

たぶん、大失敗してるかもしれませんが。。。